第6回性染色体サイクルウェビナーを開催しました。

農研機構・生物機能利用研究部門の陰山大輔先生をゲスト講師にお迎えして、「共生細菌による昆虫の性操作:メカニズムの多様性とその進化的意義について」と題するウェビナーを行っていただきました。

領域メンバーとそれぞれの研究室の所属メンバーが参加し、共生細菌によって操作される昆虫の性とそのメカニズムについて、活発な議論が行われました。